中國電設工業株式会社[公式ホームページ]|山口県宇部市

 

工務部

   
工務部_解説
工務部の作業内容は電力会社より発電された電気を変電所まで安全に安定して届ける送電業務がメインです。
山間部の主要鉄塔での架空送電から市街地の地中送電まで超高度から地下まで3次元的に作業しています。
 
 

架空送電

架空送電
 
昔の特撮ヒーロー物では大体、怪獣が破壊していましたがよくやったなと思います。
紅白の鉄塔は頂点高度60メートル以上(例外あり)
主として送電線には強度と信頼性が高いため鉄塔が使われます。この鉄塔は高さが十数mから100m越えまで様々であり更に山岳地での設置になると頂上での見晴らしは絶景(恐怖?)です。
 
 
索道設置後、鉄塔側基地
索道確保後
別動画サイトに複式索道を紹介した動画をUPしています。
こちらも併せて御覧ください。
 

鉄塔工事用索道

鉄塔工事用索道
 
荷物のみで人員は運べません(法的にアウト)
いわゆるケーブルカー(ロープウェイ)の一種です。
~索道とは~
送電鉄塔の建設には大量の資材と機材が必要になります。また鉄塔の建設現場は大半が山中や丘陵地などでそれらを運搬するのにも大変な困難を伴います。それら器材を建設現場に運搬する方法として索道と呼ばれる荷物運搬専用のケーブルを張りそれに搬器をつけて荷物を吊るし建設工事資材などを運搬します。ここでは「複式索道」と呼ばれる索道を紹介します。
   
コチラはとある鉄塔立替工事での複式索道の動画です。ドローンを搬器(荷掛け)の目線で荷物になった感じで撮影しました。撮影当日は強風が吹き荒れる中でさすがのドローンもふらつき気味です。
 
 
コチラは上記と同一ルートの復路になります。索道ワイヤに対して見事なくらい並行で真っ直ぐ且つ必要最低限の伐採に抑えている点に注目です。現場代理人曰く今まで多数工事してきた中でもピカイチの出来だそうです。
 

深層基礎工法

深層基礎工法
 
これで穴径2.5メートル、深度約8メートル程度です。
鉄塔の規模により穴径と採掘深度は変化します。
鉄塔を建てる場合ある程度の敷地が必要ですが山中や丘陵地等の狭い敷地や傾斜地しか確保できない場合の鉄塔基礎の施工工法。採掘方法は機械(バックホー)と人力により垂直に掘り進み、掘削した縦穴は壁の崩落を防ぐ為リング枠(ライナープレート)で
土留めを行いながら掘り進めます。
   
鉄塔の頂点から深層基礎の深くまでドローンにて撮影してみました。探検隊気分です。
 

アドバルーンを利用した送電線撤去作業

アドバルーンを利用した送電線撤去作業
 
新装開店では有りません
送電線の新規敷設や既存設備のメンテナンスを主要業務としていますが当然古くなった設備の撤去作業も実施します。今回、アドバルーンを使用した非常にユニークな工法で旧送電線の撤去作業を実施しました。この紹介動画です。概要は電線の最終撤去を行いたいが路線の配下に高速道路が横断。高速道路を停止/規制することなく電線を撤去するという内容です。作業の模様を動画とフォトギャラリーで以下に公開しています。是非ご覧ください。 
 
追記
工法もユニークですが今回撤去対象となった鉄塔はいわゆる「バンザイ鉄塔」と言われるこれまたユニークな形をした鉄塔です。こちらも注目していただけたらと思います。
 
   
アドバルーンを鉄塔よりリリースした直後に10個のアドバルーンが垂直上昇する模様は圧巻です。
 
 
順次送り出し中①
 
バンザイ鉄塔ギャラリー①
 
バンザイ鉄塔ギャラリー②
 
バンザイ鉄塔ギャラリー③
 
バンザイ鉄塔ギャラリー④
 
バンザイ鉄塔ギャラリー⑤
 
バンザイ鉄塔ギャラリー⑥
 
バンザイ鉄塔ギャラリー⑦
 
バンザイ鉄塔ギャラリー⑧
 

ヘリコプターによる物資の空輸

ヘリコプターによる物資の空輸
 
空飛ぶユンボの正体
鉄塔や送電線の新規敷設、設備の修繕や補強工事、旧設備の撤去には大量の資材や重機の搬入が必要になります。それらの搬入に作業現場まで一般道や作業道が使用できれば問題はありませんが山間部では4トン車以上の道幅があるのは稀でほとんど人が通るのがやっとの巡視路(ほぼ獣道)しか有りません。その場合の搬入方法として現場まで運搬用道路を新たに造成して索道を作りそこに運搬用のロープウェイやモノレールを設置します。しかしその為の造成用の工事費が莫大掛かる上、不用な山林伐採で環境破壊を引き起こす懸念があります。場合によったら現状復帰を求められる事もあります。それらを回避する策としてヘリコプターを利用して上空から直接現場へ物資や重機を搬入します。今回大型ヘリコプター:スーパーピューマを使用した空輸の模様を迫力の動画とフォトギャラリーで以下に公開しています。是非ご覧ください。
   
ヘリコプター(スーパーピューマ)による物資空輸の模様です。
燃料給油と大型ヘリ特有のホバリング時の風圧の威力(ダウンウォッシュ)の模様も収めています。
 
 
かなりの大型機です。
AS332Lスーパーピューマ
 
コンクリポンプ空輸中
 
重機空輸中その①
 
重機空輸中その②
 
重機空輸中その③
 
正面から
 
背後から
 

地中送電

地中送電
 
架空送電と比べると地味な設備ですが街中では目にする機会が多いと思います。
街中や住宅地など鉄塔を立てて送電するのが難しい場合地中にトンネル(管路もしくは洞道と言います)をつくり地下に電線を収容します。特に電線がたくさん集まる場所や変電所の出口には洞道を設けこの内部には、照明・換気・排水設備などを設置し、定期的に送電線の点検をおこなっています。
   
<<中國電設工業 株式会社>> 〒755-0066 山口県宇部市小松原町1丁目6番17号 TEL:0836-33-1133 FAX:0836-33-1139